【何より無念なことは】

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死ぬ前に後悔すること、というタイトルの
書籍は日本内外問わず、結構あるようだ。

1 他人がどう思うか、気にしすぎなければよかった
2 あんなに仕事ばかりしなければよかった
3 もっと家族と一緒の時間を過ごせばよかった
4 もっと旅をすればよかった
5 もっと自分を幸せにしてあげればよかった

だいたいこのような後悔が並んでいる。
多くの人を看取る立場の看護師がいうのは、
「もっと自分らしく生きればよかった」
だそうだ。

家族、友人、恋人、そうした相手に対する、
愛情表現や感謝はもちろんあるが、
何よりも無念なことは、
「自分を大切にしてこなかったこと」だとわかる。

会社のため、家族のために身を粉にして働き、
社会人になってからは自由な時間はほとんどなく、
稼ぎや出世で勝ち負けを宣告され、
常に将来(老後)の不安を抱えて生きている。

確かに、それじゃ幸せな人生とは言えないよな。

それと
死は突然訪れる。
巻き込まれ事故もあるし、
頭がおかしい人に無差別に狙われることもある。
コロナのような病気にやられたり、
3大成人病の餌食になったり。

普段から節約を重ねてコツコツ貯金をして、
老後に備えているタイミングで死ぬこともある。
貯金をたくさん残して死ぬなんて無念だろう。
残高0で死にたいものだ。

人間はもう50歳を過ぎたら、
自分らしく生きるためにお金を使う段階にはいった
そう思った方がいいだろう。

60になっても70になっても、
働かなければ生きていけない状況は、
どう考えてもおかしいと思う。

高齢になっても働いていれば、
上記の後悔項目をもれなく満たしてしまう。
気をつけないと!

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